デッド・プレジデンツカスタム品
作家さん紹介
デッド・プレジデンツ・デザインのオーナー、マット・ウォーカーは、怪獣フィギュアのカスタム・ピンストライパーであり、そしてペインターです。彼は、車や、オートバイのコーティング産業の分野で15年以上の経験を積み、その完璧なまでの技術を生かして、今引く手あまたの怪獣フィギュアのカスタムペインターの一人となり現在活躍しています。 デッド・プレジデンツは、手描きのピンストライプ、メタル・フレークの利用、色替え効果や、炎の塗装パターンなどを得意としています。現在、マットは、いくつもののオモチャの製作と、カスタムに携わっています。彼の作品は、「ホット・バイク」、「アトミック・カルチャー」、「ストリート・チョッパー」等の雑誌で紹介された他、多くのオンライン「トイ・カーマ」、「ビニール・パルス」、「トイボット・スタジオ」そして、「プラスティック・プラッシュ」で、紹介されました。彼についての詳しい情報は、
DEADPRESIDENT Designsにてご確認下さい。
昨年のサンディエゴ・コミコンに初登場ながら注目を集め、それ以来カスタムの依頼が絶えることなく続いている人気カスタムペインター。1日の平均睡眠時間は3,4時間程度という忙しさ。マットの塗装技術は、日本でも塗装の天才CRONICさんをはじめ、多くのアーティストに絶賛されている。